公益社団法人 北海道家畜畜産物衛生指導協会
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お知らせ

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家畜防疫互助基金支援事業
家畜防疫互助事業にご加入ください。NEW!

 口蹄疫や豚コレラ等の海外悪性伝染病が一旦発生すると、地域の畜産に大きな被害を及ぼします。
 このことから、生産者が万一の発生に備えて、互助基金を造成し、疾病が発生した場合の農場の経営再開のための損失等を補てんします。互助金の財源は、生産者1:国((独)農畜産業振興機構)1で交付されます。

   例: 乳用牛(24か月齢以上)生産者衝立金単価245円/頭
         → 経営支援互助金の上限交付額200,000円/頭)

【事業のポイント】
 ・ 牛や豚等を飼育する生産者の方は、どなたでも事業に参加できます。
 ・ 家畜伝染病予防法に基づき、移動制限等が実施されている区域の生産者は、その間、         新たに加入できません。
 ・ この事業の対象となる牛及び豚の家畜伝染病は、「口蹄疫」、「牛疫」、「牛肺疫」、
   「アフリカ豚コレラ」及び「豚コレラ」の5疾病です。

 事業へのご加入や詳しい事業内容等については、当協会にお問い合わせください。
                          電話 011−590−4991

 ・ 家畜防疫互助事業に参加を! (パンフレット)






口蹄疫に関する情報

・ 韓国で口蹄疫が発生しました!  
  みなさんの家畜は大丈夫ですか?
   
          牛用リーフレット
          豚用リーフレット
                          (平成26年7月25日)

・ 北海道『口蹄疫に関する情報』にリンクしました

・ 農林水産省『口蹄疫に関する情報』にリンクしました。
                          (平成22年4月26日)


その他の情報

・ 『畜産振興事業の実施のために独立行政法人農畜産業振興機構からの補助金の交付により造成した基金の管理に関する基準』に基づく報告・公表資料を掲載しました。
                          (平成22年9月29日)

・ 北海道オーエスキー病侵入防止対策実施要領を改正しました。
                          (平成20年9月1日)


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